冬至八ヶ岳での奉納演舞と北斗八星



今年は序盤から、自分の中の古代日本が目覚めた一年となりました。
大和人のDNAと言うこともできるし、魂、また内在するスピリット

古代から現代まで、微々たる知識しか無かった日本の歴史ですが
小さくも世界地図の雛形とされているこの国土がかさねてきた時間が
どれほど神秘に満ちているか
ついに禁断の扉をあけてしまったーというのが正直な氣持ちです。


たくさん本も読めましたし、仕事でもそうですがたくさん出かけていきました。
知ったことを確認できたり、知識という点が動くという線でつながり、
自分の中に何か大きなマッピングが張り巡らされていったように感じています。

でも特別なことを毎日しているわけではなく、
穏やかに日常を丁寧に暮らし、御縁を大切に育て、
環境や他の存在とのonenessを意識し、一生懸命持ち場ではたらく。
これを極めることのむずかしさと取り組む大切さを教えていただいたのが
内在するスピリットであったように思います。


そして今年も各地のオリエンタルダンサーたちと多くのショー、ワークショップで会うことができました
(これについてはまた年明けに記すタノシミをとっておきます♡)
しかし
時に
踊り手舞手としての舞台が神仏の御前や自然の中となったこと


裸足の踊りをやっていてよかったと思う時もあれば
子供の頃に母(日舞の師でもありました)の稽古で履いていた白足袋を
ふたたび着けて聖地に立たせていただくようになるとは...
宮古島石庭
那覇普天満宮
岡山蔭涼寺
京都笠置寺
那須St.Michael教会
蔵王温神社
バリ島にて



ようやく本題に入ります^^



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12/23登壇された各界でご活躍の皆様と。北斗で八人☆その1




ー12/22 山梨県北斗市八ヶ岳ドームハウス落成記念御神事ー

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六芒星フォルムの祭壇には
国常立尊、須佐之男命、饒速日命など五柱の神々
熊野古神道110代目を継承する磯神官が祝詞をあげ、
新しい聖地の誕生と 
世界中の大きな節目である冬至を祝します


磯神官から託されたのは、御神酒を充たした赤い聖杯でした。
奄美や琉球に伝わる「赤椀の世直し」に基づいた儀式です
男性原理のあらわれでもある競い・争う意識の社会から
慈愛、命、調和がすべての前提となる女性原理の世へと

(小嶋さちほさんのブログをどうぞご覧ください)
 http://octagon.ti-da.net/e4200242.html



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そして
さとううさぶろうさんが紅花と絹に思いを込めて作成された赤いベールで舞わせていただきました。
これがもう波動が高いどころか...ほんとうに飛べてしまいそうな氣持ちになってしまったほど。織られ染められた原材料と、作成にあたった方々のエネルギーが調和することの凄さをこんなに感じたことはありません。。。
実際、この時も次の日も舞っていた瞬間の記憶がありません。ほんとに「飛んで」いました!
紅花はなんとB.C2500年の古代エジプトが原産だということで、中国を経て約1500年前に日本に入ってきているそうです。


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北斗で八人☆その2

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御神事のあとは、恵み豊かな八ヶ岳の野菜もふんだんに使った美味しい美味しいお食事で大宴会
今年の春分・夏至そして冬至と
祈りと語らいの思い出深い神旅をご一緒させて下さったみなさん
ふだんは各地各界で大きなご活躍をされている凄腕・細腕(女子)の、
Super Peace Makerです


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ー12/23 八ヶ岳ホールイベントー

冬至から一夜明けて、大きな物語がひとつ完了し
意識の中の大きな家族に新しい女神が生まれたような感覚に包まれていました。
彼女はまだ赤ちゃんで、だれにとっても未知の眩しさで
お日様と花のようにいい匂いがする存在
陰極まり陽に転ずるまさに岩戸を開くような、またキリストの復活のようなシンボリックな日。
これら諸説を現実化するように、この朝ある聖人が天に帰られ、そして心の中に新しいともしびとして訪れてくださる日ともなりました。


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前日と同じく、赤椀の世直しを。



春分に旅した宮古島で導かれた、あるお庭がありました。
そこは1人の聖人によって珊瑚礁の岩石を掘り出し作られた、たくさんのストーンサークルがある神殿のようなお庭です。
ここが発する力に強く感受するものがあり、私は音も無いなか自然と習ったこともない祈りの舞を踊っていました。
舞踊の道を志した2004年立春の天河大辨才天社奉納から
約12年経ってようやく、
無我の気持ちに満たされる舞の時間が始まったように思いました。


庭の主、新城さん。
ご高齢であられ床に就く時間が多くなってらした新城さんでしたが、お訪ねした時は起き上がり、キラキラと強く光を放つ瞳でお話しをしてくださいました。
一生忘れることの出来ない時間。
これからの日本と地球をよろしく頼みますよというお話しを私たちにして下さったその新城さんが
今朝、天に召された・・・と聞いたのは舞台に出る直前でした。
舞っている瞬間はほとんど覚えていませんが、楽屋に戻るなり
今に至るきっかけを下さった新城さんへの思いと感謝が募りひとりで号泣してしまいました...

ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げますとともに、心から御冥福をお祈りさせていただきます


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KNOBさん

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八ヶ岳の野山からいただいた笹を。

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長屋和哉さん

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16菊花文と同じ聖なる16の剣を模した麻衣。アメノウズメノミコトは私の中で大きく旋回を続けました


ご一緒させていただきましたお1人お1人がご縁深い方々です。
イベント主催の滝沢泰平さん、元高野僧の長先生、大好きな魂の姉香緒里さん、熊野古神道 磯神官、アースヒーラー鳴海さん、KNOBさん、長屋さん、イナンナ主宰の知広さん、ヨガティーチャーのまゆみさん、司会のまどかさん
そして…皆の中心であるうさぶろうさん。
舞台袖の両側で御祈祷を続けて下さった長さんと鳴海さんのお姿、
火のように力強く太陽のようにあたたかい磯さんの祝詞とお話し、
翁の謳とともに陰陽の統合をこの上なくあらわして下さった長屋さんとKNOBさんの素晴らしい演奏、
女子楽屋でのひととき、、、
どれもが忘れられません。


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2日間の御神事を通して授かった時間と新しく生まれた女神は一生の宝物です。
滝沢さんはブログの中で「新しく生まれたキリスト意識」と書いていらっしゃいました。
キリスト意識・・・愛そのものであり
男性性が形・仕組み・知恵知識をクリエイトし
女性性が調和でつながりその心を伝えていく
統合した世の中を導く慈愛のエネルギーなのですね



舞台でのお仕事はこれが今年の舞納めとなりました。
関係者のみなさま、スタッフのみなさま、新しく出会って下さった皆様
本当にありがとうございました。
photo...Ms.Akiko Hotta & more.



P.S.
そうそう、北斗市で八人にかけて..
ミザールという星に寄り添うように輝くアルコル☆まだ若い星なのかしら
北の空の小さな輝き まだ隠れているままの未来の希望☆

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